熱田中級役員のコーセーです。
やっと梅雨が開けそうな今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?
私は連日のダンス練習でTシャツとズボンのストックが間に合わなくなり、先日、新たにTシャツ4枚とズボンを1本を購入をしました。
ズボンは某社の感動パンツを愛用しているのですが、遂に同じものを3本も揃えてしまうという状況に!
この夏は、感動し続ける毎日を過ごすことになりそうです!!!
本日はタンゴ&チャチャチャの3回目。
レッスン開始時は、男性1人(撮影者の私)、女性5人となかなかヤバいバランスでしたが、
最終的には、男性3人、女性8人と、まーまーな感じになりました!
が、メンズの積極的な参加を激しく求めます(_ _)
メンズの皆様、水曜も、レッツダンス!
そんなこんなで、レッスンのハイライト(・ω・)
まずは、タンゴ。
まず、指摘を受けたのは、足を揃えて立つ際に足ずらして揃える点。
これだけで、タンゴっぽさが出ます!
タンゴで足を揃えるときは、忘れないようにしましょう( ̄▽ ̄)
続きまして、ステップの際に、なるべく頭の高さは変えないこと。
フラットに動きましょう、とのことです。
先々週も同じ指摘がありましたね。
ちなみに、スタンダード種目の中で、ワルツとタンゴは特別なステップを踏みますが、スローとクイックは普通に歩くようにステップを踏むそうです。
タンゴは上のようにフラットに動く、ワルツはライズ&ロアーを強調する点が、特別なステップの踏み方なのだと理解してます。
上記違いを覚えておくと、種目毎の特徴が上手く表現できるのでは!
今日のレッスンでは、新中級タンゴの足型を最後まで踊りました。
足型を詳しく知りたい方は、8期ラインのノートに貼ってある動画をご確認ください(_ _)
踊っていく中で特別に説明を受けたのは、チェイスとセイムフットランジ。
まず、指摘を受けたのは、足を揃えて立つ際に足ずらして揃える点。
これだけで、タンゴっぽさが出ます!
タンゴで足を揃えるときは、忘れないようにしましょう( ̄▽ ̄)
続きまして、ステップの際に、なるべく頭の高さは変えないこと。
フラットに動きましょう、とのことです。
先々週も同じ指摘がありましたね。
ちなみに、スタンダード種目の中で、ワルツとタンゴは特別なステップを踏みますが、スローとクイックは普通に歩くようにステップを踏むそうです。
タンゴは上のようにフラットに動く、ワルツはライズ&ロアーを強調する点が、特別なステップの踏み方なのだと理解してます。
上記違いを覚えておくと、種目毎の特徴が上手く表現できるのでは!
今日のレッスンでは、新中級タンゴの足型を最後まで踊りました。
足型を詳しく知りたい方は、8期ラインのノートに貼ってある動画をご確認ください(_ _)
踊っていく中で特別に説明を受けたのは、チェイスとセイムフットランジ。
チェイスは、クローズドプロムナード→(発展)→オープンプロムナード→(発展)→オープンプロムナードの四歩目の足の上でターンしてアウトサイドへステップ、という感じでフィガーが発展して出来上がったそうです。
現在はチェイスという名前のフィガーですが、当時は恐らく違った名前だったんじゃないか、とのことでした!
なんか、こーゆーのを知ってダンスの理解が深まると、躍り方のアプローチが変わる気がしますよね。
とゆーわけで、オープンプロムナードの最後でターンするイメージで踊るといい感じに踊れるかとー。
現在はチェイスという名前のフィガーですが、当時は恐らく違った名前だったんじゃないか、とのことでした!
なんか、こーゆーのを知ってダンスの理解が深まると、躍り方のアプローチが変わる気がしますよね。
とゆーわけで、オープンプロムナードの最後でターンするイメージで踊るといい感じに踊れるかとー。
また、チャチャチャに限らずですが、点で踊らず、線で躍りましょう。
すなわち、止まるポイントがあっても、完全に止まることなく常に動き続けるイメージで躍りましょーということです。
この辺はスタンダードもラテンも共通で指摘される話ですね!
余韻を大切にーとか、次のステップに繋げてーとか、ハッではなくフーで踊る等々、意識は違っても躍り方の方向性は同じことかと。
ただ、ラテンの場合は、ポーズを決める瞬間が多く登場するので、止めを強くしすぎると余り良くないってことなんだろーなー、と理解しました。
但し、パソの各ハイライトは完全に止めます!
あれは特別とのことです。
その他、ラテンメンズが多かったこともあり、余分なステップを踏まないように、と指摘されました。
すなわち、止まるポイントがあっても、完全に止まることなく常に動き続けるイメージで躍りましょーということです。
この辺はスタンダードもラテンも共通で指摘される話ですね!
余韻を大切にーとか、次のステップに繋げてーとか、ハッではなくフーで踊る等々、意識は違っても躍り方の方向性は同じことかと。
ただ、ラテンの場合は、ポーズを決める瞬間が多く登場するので、止めを強くしすぎると余り良くないってことなんだろーなー、と理解しました。
但し、パソの各ハイライトは完全に止めます!
あれは特別とのことです。
その他、ラテンメンズが多かったこともあり、余分なステップを踏まないように、と指摘されました。
ここで、吉田先生から詩的なアドバイスが。
足がリズム、体はメロディー、を表現しようとのことです。
足の動きはシンプルにリズムに乗って一歩一歩ステップし、ボディは各種目毎の音楽のメロディーを表現するように動かそうってことだと理解しました( ̄▽ ̄)足がリズム、体はメロディー、を表現しようとのことです。
ま、足し算するならボディの動きを足し算しましょうってことかと。
個人的には、納得感がありました…が、そんな風に動くにはまだまだ精進が足りなさそうです(^_^;)
そんなこんなで、レッスン内容の報告は以上なのですが、毎回ラテンは写真を撮るのが難しく、今回も2枚だけという有り様…。
次回はもう少し頑張ります!
話は変わって、今日は体験の方が1人参加して下さいました!
こんな感じで、毎回、和気あいあいと練習してますので、もしよろしければまたご参加ください(_ _)
また、熱田はJカップの組み合わせが出揃いまして、各人、既に練習に熱が入っています!
写真を撮り忘れましたが、レッスン後の時間は、皆さん、熱心に練習をしてましたよ!
自分もこれから2ヶ月、ギリギリまで頑張って練習しようと思います(・∀・)
ちなみに、特に新人戦に出場する皆様で経験者の方は、9期の子達に積極的に声をかけて、楽しく練習してくださいねー。
というわけで、本日のブログは終わりです。
レッスンとは全然関係ないんですが、最近、Jでの飲み会で記憶が消し飛ぶ率が高くなった気がします。
遂に私も、時を消し飛ばす能力=キングクリムゾンのスタンド使いになったんだなーと、しみじみ思っております。
…、飲み過ぎはよくない、とりあえず、9期歓迎会は自重する気概だけは持って、いつも通り飲もうと思います(・∀・)
以上、コーセーでした!