コーセーです。
先週末の土曜は初級レッスン後に10期の歓迎会をしました!
ま、歓迎会といいながら新人の子達からも会費はきっちり頂く熱田スタイルでしたが(^_^;)
次回は懇親会とかに名前を変えよう。
なかなか、激しめの飲み会でしたが、とにかく、皆さん楽しそうでよかったです。
また飲みましょう!
ではでは、レッスンの報告です。
今回もパソ&ワルツです。
今回は3回目でしたので、来週でラストっすね!
まずは、パソ。
今回はサークルJの公式動画の②→④→⑥まで練習して、とりあえず最初から第2ハイライトまで踊れる感じになりました。
その中で色々なご指摘があったので、簡単に紹介します!
オープンテレマーク。
ヒールのある靴でのターンは大変だと思いますが、頑張って回りましょう!
クードピック。
膝を伸ばすところは、床を刺すイメージで!
あと、ファーラウェーでの後退の部分は、一回一回膝を緩めることが大事です(・ω・)
ファーラウェイリバース&スリップピボット。
女性は4の右足でピボットして、5の左足でピボット。
はっきりと二回の回転を分けて回転することが大切ですよ(・∀・)
1で一歩前進してアペル。
23はフォーラウェイポジションで後退。
4の右足で1回目のピボット。
続いて5の左足で2回目のピボットです。
はっきりと二回の回転を分けて回転することが大切ですよ(・∀・)
1で一歩前進してアペル。
23はフォーラウェイポジションで後退。
4の右足で1回目のピボット。
続いて5の左足で2回目のピボットです。
なお、男性は女性と違って、4の左足ではピボットせず、5の右足で一回ピボットするのみです。
お間違えなく!
ちなみに、この後はオープンテレマークに繋がりますので、下のように右足後退してヒールターンをして、右足を上げます。
ちなみに、この後はオープンテレマークに繋がりますので、下のように右足後退してヒールターンをして、右足を上げます。
来週は格好の付け方を教えてくださるそうなので、その辺興味がある方は、是非ご参加を!
続きまして、ワルツ(・∀・)
今回は公式動画の④→⑥を練習しましたよー!
今回のルーティーンにはウィングが含まれています。
また、パソでカウンタープロムナードが登場しましたので、馴染みのないポジションも含めて、各ポジションについて解説がありました。
まずはベーシック(クローズド)ポジション。
リーダーとパートナーのそれぞれ右サイドが近づくポジションですね(・∀・)
リーダーが前進のときは、パートナーが後退することになります。
また、通常は右足を前進をするときに相手の股の間にステップをしますが、相手の左足の足の外側に足をつく、アウトサイドパートナーというステップの仕方もあります(・ω・)
続きましてプロムナードポジション(PP)。
リーダーの右サイドとパートナーの左サイドとが近づいて、パートナーは右を向きます!
このポジションでは、リーダーとパートナーが一緒に前進と後退とをします。
ちなみに、PPで後退することをファーラウェーといいます(・∀・)
ステップにファーラウェー○○や、○○ファーラウェーという名前が登場する場合は、PPで後退する動きがあるということになりますよー。
PPの兄弟がカウンタープロムナードポジション(CPP)。
CPPでは、リーダーの左サイドとパートナーの右サイドが近づきます。
あまり登場しませんが、サンバやパソではたまに出てきますので、覚えておくとよいかとー(・ω・)
最後に今回のワルツで登場したウィングポジション!
レフトサイドポジションともいいます。
このポジションでは、リーダーとパートナーの左サイドが近づきます。
とりあえず、今回はこの4つを解説してもらいました!
ちなみに、5つ目のポジションとしてセイムフットポジションがあります。
これに関しては、また後日解説があるかとー(・∀・)
今回のルーティーンにはウィングが含まれています。
また、パソでカウンタープロムナードが登場しましたので、馴染みのないポジションも含めて、各ポジションについて解説がありました。
まずはベーシック(クローズド)ポジション。
リーダーとパートナーのそれぞれ右サイドが近づくポジションですね(・∀・)
リーダーが前進のときは、パートナーが後退することになります。
また、通常は右足を前進をするときに相手の股の間にステップをしますが、相手の左足の足の外側に足をつく、アウトサイドパートナーというステップの仕方もあります(・ω・)
続きましてプロムナードポジション(PP)。
リーダーの右サイドとパートナーの左サイドとが近づいて、パートナーは右を向きます!
このポジションでは、リーダーとパートナーが一緒に前進と後退とをします。
ちなみに、PPで後退することをファーラウェーといいます(・∀・)
ステップにファーラウェー○○や、○○ファーラウェーという名前が登場する場合は、PPで後退する動きがあるということになりますよー。
PPの兄弟がカウンタープロムナードポジション(CPP)。
CPPでは、リーダーの左サイドとパートナーの右サイドが近づきます。
あまり登場しませんが、サンバやパソではたまに出てきますので、覚えておくとよいかとー(・ω・)
最後に今回のワルツで登場したウィングポジション!
レフトサイドポジションともいいます。
このポジションでは、リーダーとパートナーの左サイドが近づきます。
とりあえず、今回はこの4つを解説してもらいました!
ちなみに、5つ目のポジションとしてセイムフットポジションがあります。
これに関しては、また後日解説があるかとー(・∀・)
さてさて、ポジションの紹介はこんな感じで、各ステップの解説へー。
まずは、ウイング。
ポジションがベーシックポジションからレフトサイドポジションに変わりますが、リーダーはパートナーの動きに合わせて回らないように注意です!
こんな感じで、リーダーは23で左足を閉じながら、回らずにパートナーをリードしましょう。
まずは、ウイング。
ポジションがベーシックポジションからレフトサイドポジションに変わりますが、リーダーはパートナーの動きに合わせて回らないように注意です!
こんな感じで、リーダーは23で左足を閉じながら、回らずにパートナーをリードしましょう。
ルドルフからスリップピボット。
ルドルフのときは、パートナーは右足を左足の後ろで交差することを意識して下さい。
リーダーにつられて後退しないのが大切です!
さらに、右足の上で左を向いて、その後のオープンテレマークまで左向きを維持することで、上手く回れます。
お試しあれー(・∀・)
ルドルフのときは、パートナーは右足を左足の後ろで交差することを意識して下さい。
リーダーにつられて後退しないのが大切です!
さらに、右足の上で左を向いて、その後のオープンテレマークまで左向きを維持することで、上手く回れます。
お試しあれー(・∀・)
こんな感じでっす!
ちなみにスリップピボットからオープンテレマークの流れは今回のパソでも登場してましたね。
モダンとラテンで踊り方に違いはあると思いますが、気を付けることは大体一緒なのでそれぞれのポイントを取り入れて練習するといいかと思います!
ちなみにスリップピボットからオープンテレマークの流れは今回のパソでも登場してましたね。
モダンとラテンで踊り方に違いはあると思いますが、気を付けることは大体一緒なのでそれぞれのポイントを取り入れて練習するといいかと思います!
プログレッシブシャッセからアウトサイドチェンジ。
今回の④と⑥では、プログレッシブシャッセからアウトサイドチェンジの流れが2回出てきます。
同じ足形の流れですが、入り口と出口のポジションがそれぞれ違っています。
④では、リバースターンからベーシックポジションでプログレッシブシャッセに入って、アウトサイドチェンジをベーシックポジションで終えます。
その後は、ナチュラルターンに繋がってます!
⑥では、ウィングにてレフトサイドポジションになってからプログレッシブシャッセに入り、アウトサイドチェンジをPPで終えます。
その後、オーバースウェイを踊ってますねー(・ω・)
今回の④と⑥では、プログレッシブシャッセからアウトサイドチェンジの流れが2回出てきます。
同じ足形の流れですが、入り口と出口のポジションがそれぞれ違っています。
④では、リバースターンからベーシックポジションでプログレッシブシャッセに入って、アウトサイドチェンジをベーシックポジションで終えます。
その後は、ナチュラルターンに繋がってます!
⑥では、ウィングにてレフトサイドポジションになってからプログレッシブシャッセに入り、アウトサイドチェンジをPPで終えます。
その後、オーバースウェイを踊ってますねー(・ω・)
こんな感じで、同じ足型でもポジションを変えて踊ることも可能なので、その辺りを意識すると足型の理解が深まるのではと思います!
ではでは、今回はこんな感じでー。
最後にスクワットを貼り付けて終わります(_ _)
以上、コーセーでした!