8/22(水) 熱田中級 クイック&パソ

どうもまっつんです！

今日はパソとクイックでした！

今日はしっかりレッスン内容を自分なりに解釈して伝えます。

吉田先生「ブツ切りに動いてはいけない、全ては連続で動かないといけない」

この一連の流れ写真だと止まっています

だけど実際には動いています。

「飛ぶ矢は飛ばずのパラドックス」否

「ダンサーは動かずのパラドックス」です

具体的にイメージしてみると、それは以下のような議論となります。

この瞬間リーダーパートナーは腕を介し胸、足元までつながって、各々の体が力を溜めて各々の動きを感じています。

この瞬間リーダーより回るリードを受けつつパートナーは回転します。

さらに分解すると以下になります

もし、ここに、高速現象を撮影できる

ハイスピードカメラがあったなら、

この一連の動作は、

10cmごと、あるいは、1cmごとに進んでいく

100コマほどのさらに細かい瞬間に分割して

捉えることができると考えられます。

そして、もっと高性能のハイスピードカメラがあれば、

つまり、

無限小へと分割できれば

瞬間の中では体は常に静止しているということです。

先生の言葉を解釈すると、なるべく短い時間間隔で脳のイメージした静止状態を体でいかに再現できるかが重要と言っていると考えられます。

上記いちいちその瞬間の静止状態に自分を合わせて行く作業をゆっくり繰り返すのが練習かと

要はまずはJに来ないと意味がわからないということです！

次はクイックでした

あぁ、、、パソで頭つかった反動が

クイックは盆踊りでした

楽しそう♪

楽しそう♪

楽しそ～～～♪

以上、まっつんでした！