こんにちは、りぃです。
推し紹介第14回目は、更に吹きたかった曲で繋ぎます。今回は「宝島」です。吹奏楽ド定番の曲です。響けユーフォニアムの2期でも丸っと演奏シーンが入っていました。曲は関係ありませんが、響けの楽器の描き込みがすごくて興奮します。さて曲についてですが、アゴゴから曲が始まる愉快な曲です。低音の２拍目と4拍目に入る音が支えてる感があって好きです。ホルンが吠えるとこもやっぱり好きです。ター↑ララッター↓ター↑ララッター↓ター↓も好きです。響けでは部長のソロ前の息を吸うところが好きです。吹き終わり苦しそうなところとかリアルですよね。低音楽器、空気をがっつり持っていくんですよ。吹いてる人たちの肺活量すごいです。通常なのか譜面なのかアルトがソロをやってるのをよく聞きますが、バリトンソロもかっこいいです。バリトンの重厚感はたまらんですよ。ソロの後のパーカッションのわちゃわちゃも好きです。サンバホイッスルが入るとまた楽しくて好きです。トランペットとトロンボーンの火力強い組のソリはやっぱりかっこよくて好きです。その後のタタッタッタッタタも締まるっていうのか木管も合流してまとまる感じが好きです。最後のタタッ↑タッタ↓で一回上げてから下げることで曲が締まって好きです。終わった感ある曲好きです。
では本編いきます。
レッスン内容
①クイックステップ
・ナチュラルスピンターンのリーダーはピボットで3/8回転、スピンで1/4回転します。
・プログレッシブシャッセは全部で1/4回転します。
・ボールとはトーより後ろ、土踏まずより前を指します。私は足の親指の付け根のぐりぐりと思ってます。
・右回転（ナチュラルターン、ナチュラルスピンターン等）をするとき、パートナーは頭を左のまま回転をします。頭が右を向くことにより、リーダーがパートナーを追い越す妨げとなります。これは文字で読むより、実際にやってみるとわかりやすいと思います。
・ロックステップはシングルトラックです。準備でロックに入る直前の足を普段より外側に足を置きます。
かける直前の足は真っ直ぐ出します。
爪先は進行方向へ向けておきます。腰の位置は変わりません（相手から外れることはありません）。
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| 腰の位置がずれている図 |
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| ずれていないの図 |
②ジルバ
・プロムナードポジションから踊ります。
・自分のバランスで立てる場所で踊ります。2人とも後退したときにつんのめることがないように。
・リーダーが次の足型の合図を送ります（リードをします）。変化するときだけ合図をします。
・チェンジオブプレイスのQQで次のウィンドミルのダブルホールドになります。
・ダブルホールドから手を上げるとカードル（クレイドル）になります。
個人的な最近の出来事としては、しばらく懸念材料になっていたドレスが決まりました。丈上げとか多少のお直しは要りますが、それでもだいぶ気が楽です。サイズとデザインとお金でちょうどいい落としどころを見つけるのが大変で、考えてると嫌になってくるんですよねぇ。いつまでにっていう期限があると特に。自分が着ること考えずに見てる分には楽しいんですけど。まだちょこちょこ競技会を観に行く予定があるので、出てるお店を覗いてみようかなと思っています。
以上、Tpの小さいマウスピースに息を吹き込めるほど器用ではなかった りぃでした。
