栄中級・2018年分の最終回です～！やっと年越した～！でももう2月も後半…！
ちなみに現在（※2019年2月）の栄教室での様子ですが、チャコット杯の足型の練習も進んでおります！お楽しみ要素があるとは言え、真剣勝負の競技会…中級クラスはボリュームのある振付になりそうです！
実はわたくし今年は残念ながら出場できませんが、栄からのエントリーは初出場のメンバーも含め、昨年よりも増えているそうで大変喜ばしいことです！今年はみんな一体どんな格好するんでしょうかね…(˘ω˘)
ちなみに昨年は中部総局特別賞をいただきました！
⇒昨年の模様はこちら
今年のチャコット杯はまだ先の予定ですが、
5/12（日）邦和スポーツランド（名古屋市港区）にて
中部ダンスフェスティバルと一緒に開催予定です！チャコット杯に出る人、試合の方に出る人もみんながんばれ～！！
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さて、2018年最後のレッスンの模様…と意気込んだは良いものの、なんかこの回あまりカメラを構えてませんでした！振りを把握するのでいっぱいいっぱいだったんだと思います（それいつもじゃない？）
【タンゴ】
リーダーの注意点として、冒頭のファイブステップを踏んだ後の方向転換のとき
すばやく方向転換するのが踊りのアクセントにもなるので、見たままのイメージだとついつい勢いをつけてしまいがちですが、それではリードが伝わらないのでNG！
下半身は進行方向のまま、上半身だけをひねるイメージで。かなりウエストが絞れます…！
パートナーもこのとき、リーダーの力に押されて上体が外に開かないように注意です。PPの状態で、右手同士でちょっとした押し合いが起こってる感覚があります
【ルンバ】
ベーシック⇒ファンポジションの流れについてきめ細かい解説があったり
ナチュラルトップの仕組みについてもお話がありました。
女性は前にウォークしながら回転していきます 足にフォーカスして見てみると、「前進⇒ラテンクロス⇒前進…」の繰り返し。
ラテンクロスは、両足でひらがなの「く」の状態
ペアで組んで回転する時は、互いの中心に回転軸があるイメージで。ホールドを組んだ状態で回るので、ついモダンの感覚で顔を左方向に向けてしまいそうになりますが、お互いの顔が真正面を向いた状態が正解です。
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そんなこんなでレッスン後は少数でしたが、先生方を交えてプチ忘年会でした！頼んだメニューが全く出てこないというアクシデント（！？）もありましたが、無事に踊り納めたのでした！
2018年はチャコット杯への初出場や、Jカップでの健闘、栄発の競技会メンバーが誕生するなど…色々といいニュースがありました！
次回からは1月のレッスンの模様です～！
