こんにちは、ヨシナリです。先週に引き続きの担当です。
( 仕事の関係でブログの順番を交代していただきました。)
先日友人らと飲みに行き、「バナナの串カツ」があったので怖いものみたさで食べてみました。食感・味はさつまいもの天ぷらをよりスイーツに近づけた感じです。甘い物の揚げ物おもしろいんで他のも食べてみたいですね、マシュマロとかやったら未知な食感に遭遇できそうです。
< 本題 >
パソドブレとジャイブを練習しました。両方とも 1 と 3 を通して練習したので、動画を 2 本記載しています。
パソドブレ ( 1 と 3 )
動画 :
https://youtu.be/-H_FY0ny_xo
https://youtu.be/iPc7CvYi52k
セパレーションのとき、カップルの腕はくっつけるようにしてコネクションを行います。
右 : 腕のコネクションが接している
また、パートナーが後退するときは足をフロアに全て付けないようにします。
( 後足のヒールがつかないようにし、前足はヒールのみでバランスを取ります。)
そして重心を中間バランスにし体全体を移動させます。
右 : 前後の足がフロアから離れた状態で後退
シャッセケープ
・リーダー
シャッセケープのとき、リーダーはシャッセで脚を閉じません。中間バランスで立ち、足型の順番で片方ずつの脚を上げることで動きます。
( 脚を伸ばしたまま、左右の脚を片方ずつ上げることで一方に進む動作が前提にあります)
あまりリーダーが大きく動きすぎるとパートナーの移動が間に合わないため、注意が必要です。
・パートナー
1 カウント目のときに、2 カウント目で出す次の脚を前にポイントします。2 、3 で前進したあと、膝を緩めてスパイラルクロスします。その後はロックステップで前進します。
ジャイブ ( 1 と 3 )
動画 :
https://youtu.be/UgLCJRegPHo
https://youtu.be/Wzjpio82Cas
足型を主に練習しました。
・リーダー
ウィンドミルのとき、リーダーはパートナーの通り道を遮らないようにします。焦って脚を出さないようにすると、パートナーが進みやすくなります。
( あまり他の説明を記録していなかったです。申し訳ないです )
レッスンについては以上です。
このブログを書く時に Youtube で音楽を流していました。聞いてたのは打楽器のソロ奏者なのですが、楽器叩く時に全然肩動かないんですよね。「力を抜く」は自分が楽器吹いてた時も散々言われたのですが、ダンス含め多くの場面で共通して大事なんですね。( 動画 : https://youtu.be/JKQHvYA1p9k )
それでは、またフロアでお会いしましょう。